
ASIBA Creative League 4th
concept
イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには?
独自のクリエイティブプロジェクトを持つ30歳以下の若手を対象に、同世代のバディ・各領域のメンター・多様な企業パートナーが4ヶ月にわたり伴走するインキュベーションプログラム。約12組のチームが採択され、「つくりたいモノをつくること」と「事業として社会に実装すること」の両立に挑んだ。
イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには?
Towards Creative Entrepreneurship,
経済的な合理性や、果たさなければならない説明責任
強く求められるようになった「社会的な正解」
こんな時代に、自分がつくりたいモノをつくることは
若手のプレイヤーにとっては想像以上に難しくなっている。
だからこそ、これからは「つくりたいモノをつくること」と
「社会の複雑な力学と渡り合って、事業として広げていくこと」を
果敢に両立させていく必要がある。
ただ、ひとりきりでその矛盾を越えるのは難しい。
新しいエコシステムや、多様な資金の形、そして同じように挑戦する仲間さえいれば
今の障壁を越えて、創造的な意志はきっと社会に実装することができるはずだ。
社会に簡単には迎合せず
イマの「正解」を超えていく
「これからのつくり手」を、お待ちしています。


resources
ASIBA Creative League を通して活用できるリソース
「場所がない」「資金がない」「繋がりがない」。作り手が直面するあらゆる障壁を取り払うためのリソースを用意しています。24時間利用可能な制作拠点、最大40万円の開発資金、そして多様なパートナーとの連携。あなたの「つくりたい」を実現させる手がかりです。
- メンタリング・バディ制度
各領域で活躍する先輩世代のメンターやゲストと、同じ目線で相談できる同世代のバディが、4ヶ月間を伴走します。
- ASIBAパートナーとの連携
企業・自治体・メディア・投資家などのASIBAパートナーと連携し、実証フィールドやアセット提供、協業機会の創出を行う。
- ASIBAの制作拠点「YOHJOH (Kameido)」の利用
24時間利用が可能な制作拠点「YOHJOH (Kameido)」へのご招待。工具や機材なども原則無償で利用可能。(一部、材料費など有償あり)
- 2段階の資金支援
プログラム期間中に下記の二段階の開発費支援を行います。いずれも返済不要です。
プロトタイプ支援|100,000円(税込)、実装支援|最大 300,000円(税込)


partner
多様な実践者たち
領域を横断して活躍するメンター、実装を支援するコミュニティパートナー、同じ目線で伴走するバディ。
ASIBA Creative Leagueには、あなたの「つくりたい」を前進させる多様な実践者が参画しています。正解を提示する先生ではなく、社会へと接続するための視座と技術を共有する「伴走者」として、対話を重ねながら創作の熱量を保ち、プロジェクトを既存の枠組みの内側に収めるのではなく、拡張していくためのパートナーです。
BUDDY
プロジェクトや事業の内容そのものではなく、プロジェクトに取り組む姿勢や意思決定の軸、自身との向き合い方について、同じ目線で相談できる同世代のプレイヤーが、専属の担当者として4ヶ月間を伴走します。
- 山路 湧(株式会社 blankspace)
- 加藤 優(株式会社dot-hzm)
- 奥村 春香(認定NPO法人第3の家族)
- 中條 麟太郎(東京大学)
PROGRAM PARTNERS
各プロジェクトに合わせて、メンター・企業・行政パートナーなどとのマッチングや、技術面のサポート、プログラム内容の個別調整などを行います。
- 二瓶 雄太(一般社団法人 ASIBA)
COMMUNITY PARTNERS
企業、自治体、メディア、アクセラレーターなど、各領域のプレイヤーとの共創・協業の機会を創出します。
program
思考と実装を往復する
ASIBA Creative Leagueは、思考と実装を高速で往復する実践的なプログラムです。合宿での没入体験から始まり、中間発表でのプロトタイプ提示、そしてメンターや仲間との対話を通じたブラッシュアップを経て、最終成果発表「ASIBA ATLAS」を目指します。
- 4/18 16:00-21:00 MEETUP
- 4/24- 4/26 KICKOFF CAMP
プログラムのキックオフとして、都内近郊の施設に宿泊し、チームビルディングやアイデアの壁打ち、メンターとのワークショップを行います。 - 5/9 14:00-18:00 ゼミ #1
- 5/23 - 5/24 MIDTERM DEMO DAY
構想だけで終わらせないためのマイルストーン。「動くもの」「触れるもの」としてのプロトタイプを持ち寄り、展示・発表を行います。ここで得たフィードバックをもとに、後半の実装フェーズへと移行します。 - 6/6 14:00-18:00 ゼミ #2
- 6/20 14:00-18:00 ゼミ #3
- 7/4 14:00-18:00 ゼミ #4
- 7/18 14:00-18:00 ゼミ #5
- 8/1最終報告会
4ヶ月間の集大成となる最終報告会。ゲストや一般参加者を招き、実装されたプロジェクトを社会に向けてプレゼンテーションします。







core values
7つのまなざしとともに
第3期では、プログラムが大切にする7つのコアバリューが明示された。これらはプログラム全体の設計思想であると同時に、参加者が3ヶ月間を通じて体得する実践の指針でもある。
- Creative:自分へのまなざしを磨く——自分が欲しいもの、つくりたいものの輪郭を見出す。市場や社会環境の分析だけではなく、自分自身の声や違和感に対して向き合い、内発的な意志やこだわりを捨てないまなざしを持つ。
- Entrepreneurship:社会へのまなざしを磨く——社会の複雑な力学の中で「つくること」を成立させようと挑戦する。事業化や資金繰りなども含めて、「つくり続ける」ための手段や手法に理解を広げ、真摯につくりたいと思う世界を社会に実装しようと試みる。
- Cycle:問いと実践のサイクル——自ら問いを立て、そして実践する。実践を通して新たな問いを探索し、ユニークなサイクルを自ら回していく。
- Action:手と足を動かす——頭で考えるのではなく、手を動かしてモノをつくる。部屋の中、PCの中で想像するのではなく、現場や現実に自ら足を運んでリアルな視点を獲得をしていく。
- Involve:仲間を巻き込む——クライアントやユーザーだけではなく、仲間や当事者を自ら巻き込み、受け身ではなく能動的な関係性を築く。
- Question:イマを疑う——既存の構造や今の当たり前を疑い、他の人が決してやろうとも思わないことでも「とりあえず」やってみる。
- Assemble:群として挑む——ひとりで歩みを進めることもできる中で、それでもなおより遠くへと辿り着くために、連帯して、群として共創していくことに価値を見出す。
