Incubation 3rd DEMO WEEKが始まりました!(~8/3, 日本各地にて)
建築・デザイン・アート領域に特化した4ヶ月間のインキュベーションプログラムを経て、若手クリエイターがそのアイデアを社会の中で実証するための2週間。ただの提案や作品として自己完結していたアイデアを、自分以外の誰かへと届け、社会と接続しようと試みます。12組のASIBA 3期生による同時多発・日本各地での実践を、ぜひ現地・オンラインでご体験ください!
日時
2025/7/18-2025/8/3
場所
日本各地
特設サイトはこちらから
>まきコンペ
地域にある「もったいない場所」に、新たな可能性を見出す『まきコンペ』を始動する。活かしきれていない公共空間や施設の課題やポテンシャルを「問い」として発信し、それに共感した専門家や若者から空間デザインの提案を全国から募る。外からの提案が地域を刺激し、住民の主体的なアクションへとつながる、新しい地域まきこみ型のコンペである。この取り組みを各地で展開可能なプラットフォームへと発展させていく。
>を
阿佐ヶ谷を舞台に、風景の「多層性」をテーマにした映像インスタレーションを展開。街角の不思議な現象を捉えた複数の映像を生中継のように見せ、鑑賞者が持つ「主観的なものの見方」そのものに気づくきっかけを創出する試み。
>utsuRe
「誰のものでもないカメラ」をデザインしました。
『ウツレカメラ』は人と人との繋がりを誘発し、カメラを通した信頼の形を実験します。上記QRコードからぜひ世界初のカメラの一人旅を見守ってください✈︎
⭐︎自分の状態に合わせた撮影表現が楽しめるカメラアプリ、『こころのF値』を作りました⭐︎
人間とカメラのコラボレーションとその先を探求します。
>恋する本島プロジェクト
ここは、瀬戸内海に浮かぶ本島。
カラオケも、コンビニも、診療所もない。
“ないものだらけ”のこの島で、日常の美しさ、人との繋がり、歴史の魅力に出会いました。
東京で“あるものだらけ”に囲まれて生きる私にとって、それはどこか懐かしく、忘れかけていた感動で、私はこの島に恋をしたのです。
そんな思いから始まったのが恋する本島プロジェクト。本島の関係人口の創出を目指し、誰もが表現できる場作りを実践します。
>コタツせかい
「たびのサンブサク」は、旅の「旅行前」「旅行中」「旅行後」の3つのフェーズに対応した、3つのミニゲームからなる携帯型ボードゲームです。各ゲームは「予定」「カメラ」「記憶」というテーマに基づき、旅の様々な空き時間を楽しく過ごすための遊びを提供します。
>Jig Project
「即興的生活の体験」をテーマに、治具を使って構築した二畳の生活空間をインスタレーションとして展示する。7月中は空きビルに滞在し、空間を日々更新しながら制作を行い、そこでの制作物や治具をbonus trackに再構成して展開する。
来場者は治具を触れるのみならず椅子や机などを実際に制作できる。そして、その場でコーヒーを飲んだり、本を読んだりなど、自分の制作物とともに滞在を楽しむ。DemoDayでは、制作と滞在が連続する体験を通じて、治具が身体的思考を促し、即興的なふるまいを引き出す。空間はそれらの行為を受け止め、開かれた生活の風景を立ち上げる。
>Fuudo “フウド”
Fuudoは、建築、編集、食に関わるメンバーで織りなすフードスケープ・コレクティブです。食と建築の分野を横断しながら、リサーチ、編集、実験、デザインの手法を通して、設計・制作に取り組みます。今回は、生姜の名産地である高知県四万十町に残る生姜穴(保存用の人工洞窟)と、その慣習に対して、空間・時間・身体・メディアを横断的に扱い、食空間の設計を行います。
>OHHH
OHHHでは、都市空間を舞台として、プロダクトデザイン、ZINEの出版、展示企画など、あらゆるアプローチを通した「キュレーション」行為を行います。本企画では「塩」と「都市」の関係性に着目し、その文化歴史から、新たな活用方法まで、現代的な意味を探究します。
>yomiyomi
記憶の主権を人からモノへ。yomiyomiは、「記憶がモノを通して生き続ける世界」を目指すブランドです。第一のプロダクトは、思い出召喚ステッカー。スマホをかざすと1秒で思い出がよみがえるデジタルステッカーを、開発・販売しています。今後はプロダクトの枠を越え、表現方法やジャンルを問わず、“モノに記憶を宿す”という新たな記憶のあり方を社会に実装していきます。
>faatto
いつもの風景に、さりげなく非日常を織り交ぜ、「なにかが起きる予感」を視覚的に仕掛けるプロジェクト。祭りやイベントに際し、その場所やコミュニティ独自の特長を抽出・展開し、人々の感覚を少しだけ浮き立たせる。この「予感」は、世代や立場を超えて参加できる仕掛けであり、お祭りの始まりを告げる合図となる。新たな伝統を外側から醸成することを目指す。
>Fuwariii.
「もしも親子のすれ違う時間が暮らしの彩りになったらどうなるのか?」という疑問から生まれた高校生と親子のコミュニケーションツール。お互いが考えていることを「知っているようで知らない」状況からすれ違いは生まれると考え、一緒にいない時間にこそ正直な気持ちを書き残し、時間差で相手の感情を受け取る。考えていることを「知っている」という安心の距離感を親子と共に創りあげることを目指すプロジェクト。
>未知の解放-魔術された天球の音楽-
「世界は(目には見えない意味のある法則)=「魔術」によって構成されており、
その構造は 神秘的かつ神話的で美しい。」
古代ギリシャの「天球の音楽理論」から発想を飛ばし、サウンドインスタレーションで「魔術」の証明を行う。それらは私たちの世界観に詩的な意味を付与し、可能性や希望を与えてくれる。