ASIBA

ASIBA Challenge 2025 有志展開催のお知らせ

2025年3月末に終了した、ASIBA Creative Challenge 2025の第1期生の有志メンバーが、展示会を開催します!

「ゴールラインを、スタートラインへ。」という本企画のコピーのように、また新たなクリエイションに繋がる結果となり、企画チーム・ASIBAともに嬉しく、ワクワクしています!

会場やゲストのアテンド、展示会タイトル、キービジュアルの制作なども、出展メンバーたちが自分たちで作り上げたものです。

ASIBA Creative Challenge 2025のメンターさんや、メンバーがお世話になっている方々をお招きしたトークセッションも行います。

お知り合いなどもお誘いの上、ぜひお越しください!

4人展「投げたボールはどこまで飛ばせるか?」

私たちZ世代は、2000年以降の不確かな時代を生きながら、それでも「つくる」という行為を通じて誰かと対話しようとしています。 本展は、異なる表現や領域を持つ同世代の4人が集い、世代を超えて共有される感覚や迷いを、作品を通じて表明しようとする試みです。そこには、「今を生きている」という実感を分かち合おうとする連帯感があります。 「投げたボールはどこまで飛ばせるか?」という展示タイトルは、どれだけ飛ぶか、そもそも飛ぶかするもわからないボールをとりあえず投げてみる。つまりどこまで伝わるかもわからないけれども、とりあえずつくってみることで、対話をしてみる。それがどこまで届くのか、誰に届くのかはわからない。それでも、つくることで何かが始まるかもしれないという希望を抱きながら、ボールを投げるのです。 私たちは、完成された批評や確固たるビジョンを提示するのではなく、むしろ不確かさの中からにじみ出る表現を通して、見る人の中に新たな批評が生まれることを願っています。

◯展示概要

会期:2025年7月26日(水)-8月3日(土)
※無休

時間:10:00-19:00

会場:下町画廊VOL VOLARE(東京都墨田区八広1-3-10 2F)

入場:無料・予約不要(オープニングレセプションは要予約:)

企画:ASIBA Creative Challenge

主催:一般社団法人ASIBA

○トークセッション日程

※参加無料

#1 「生活者と制作者の間」

Podcast番組「Good News for Cities」 @good_news_for_cities の公開収録としてお送りします。
制作の裏側やリサーチのプロセス、都市をめぐる対話をお楽しみください。(髙橋)

会場:VOL VOLARE or オンライン配信(Instagram)
登壇者:髙橋隆太 @ryuttkhs (作家)× 桜木彩佳 @873dori(ASIBA Creative Challengeスポットメンター・ゲスト)×石川由佳子 @kiki_yukako(ゲスト)

#2「安心におけるデザインのモヤモヤ」|7月28日(月)17:00-18:30

私のメンターになってくださった建築、地域というフィールドで活躍されている元子さん、100BANCHプロジェクトの同期であり、人それぞれの生き方と日々向き合っているゆうしさんと安心できるデザインって何?個々人に響く安心ってどんな形なのかについて話します。(山本)

会場:VOL VOLARE or オンライン配信(Instagram)
登壇者:山本若菜 (作家)× 田中元子 @hanamotoko (ASIBA Creative Challenge伴走メンター・ゲスト)×かわべゆうし @yushi.52 (ゲスト)

#3「仮設とサーカス」|7月29日(火)17:00-18:30

卒業制作でホームレスの生活を調査した上で、1ヶ月河川敷に住んだ松岡さんと、解体予定の土地に仮設の水車小屋をつくった髙橋が、現代における仮設の意味についておしゃべりします。(髙橋)

会場:VOL VOLARE or オンライン配信(Instagram)
登壇者:髙橋隆太 @ryuttkhs (作家)× 松岡大雅 @taigamatsuoka (ASIBA Creative Challenge伴走メンター・ゲスト)

◯メンバー略歴

髙橋 隆太 / Ryu Takahashi @ryuttkhs

髙橋は、土地の記憶への関心を出発点として建築を学び、その後、自身の都市における体験を通して、「都市における身体の振る舞い」を主題として探求してきた。都市における一種の“無礼講”的な場には、制度への逸脱を許容するための「口実」が必要であると考えている。 最近は、解体、祭り、制作と生活といったテーマをめぐって、立体作品の制作に取り組んでいる。

2000年 東京都出身
2025年 武蔵野美術クリエイティブイノベーション学科年卒業
2025年 アトリエを墨田区曳舟へ移動。立体作品の制作に着手し現在に至る

<賞歴>
2024年2月「いとまがやどかり隊」 優秀賞 (Hirosaki Walkable Design Competition)
2025年1月「家の仮設」学科奨励賞 (武蔵野美術大学 Institute of Innovation 卒業・修了展2024)

宗近祐里/ Yuri Munechika @yurichika_mune_3

造形・グラフィック表現の形や色、素材に関する研究と制作を行う。最近は街とのコミュニケーションに興味があり、街から発せられるサインを自分視点でグラフィックに変換する方法を探っている。

2003年 福井県越前市出身
2025年 筑波大学芸術専門学群在学中

山本若菜/ Wakana Yamamoto @_bioshield.

現在は、大学で分子生物学を主に勉強しているが、宇宙、芸術、生物学に特に興味を持つ。100BANCHを活動拠点に人類の宇宙進出を支える青い膜を作成している。

2005年 東京都出身
2025年 慶應大学SFC在学中

ソミキサク/ Somikisaku @aar.kawata

大学在学中にエアキャップ(気泡性緩衝材)の新たな可能性を広める活動を開始。展示とワークショップが複合した空間を「PUTI PUTI LAND」と名付け、大学の芸術祭をはじめ、屋外広場、美術館、四畳半など場所と呼応しながら、最高なエアキャップの遊びを普及。 最近は、階段、室外機とサボテン、人間の動作に注目している。

2002年 神奈川県出身
2025年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業 「PUTI PUTI LAND」

<開催歴>
2022年 武蔵野美術大学芸術祭2022
2023年 埼玉県所沢市さくらニュータウン
      青森県八戸市美術館
      長野県東御市芸術むら公園
      武蔵野美術大学芸術祭2023
2024年 武蔵野美術大学立川寮
2025年 IKEBUKURO LIVING LOOP

○SNS

4人展Instagram: https://www.instagram.com/ball_dokomade/?locale=en-GB