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「ASIBA Creative League」へ名称を変更し、新たに4期生の募集を開始
ASIBA Creative League

「ASIBA Creative League」へ名称を変更し、新たに4期生の募集を開始

一般社団法人ASIBA(所在地:東京都文京区、代表理事:二瓶雄太)は、創業時から中心的に進めてきた若手クリエイターを対象とした伴走型プログラム「ASIBA Creative Incubation Program」を、この度「ASIBA Creative League」へと名称を変更しました。また、2026年4月から始動する4期生の募集を本日より開始いたします。

名称変更の背景

これまでの「ASIBA Creative Incubation Program」は、「育成・教わる場」というニュアンスを重視していました。しかし、ASIBAはこの1年間、様々な実践や支援を社会において試みる中で、単に知識やスキルを受動的に教わる場ではなく、参加するプレイヤーが「ともに挑むための連帯」の場を生み出していく必要があると考えています。

「League」とは、”連盟”のことであり、既存の社会の枠組みや「正解」に縛られず、個人の強い意志やこだわりから生まれるユニークな実践を守り、そして社会に実現させていくための「連帯のかたち」です。

デザイナー、アーティスト、エンジニア、建築家、職人、研究者など、肩書きを超えた「つくり手」たちがASIBA Creative Leagueに集い、互いの経験・ネットワーク・情熱を持ち寄り、ひとりでは到達しがたい世界を共に創り上げていくような場にしたいという想いから、名称変更を行いました。

【プログラム概要】
期間:2026年4月〜7月
募集人数:12人程度 ※人数は変更の可能性があります。
参加費:原則無料、最大40万円の資金支援 
※資金支援の詳細については「活用できるリソース」をご参照ください。
主催:一般社団法人ASIBA

特設ページはこちら

イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには?

ーTowards Creative Entrepreneurship

経済的な合理性や、果たさなければならない説明責任
強く求められるようになった「社会的な正解」

こんな時代に、自分がつくりたいモノをつくることは
若手のプレイヤーにとっては想像以上に難しくなっている。

だからこそ、これからは「つくりたいモノをつくること」と
「社会の複雑な力学と渡り合って、事業として広げていくこと」を、
果敢に両立させていく
必要がある。

ただ、ひとりきりでその矛盾を越えるのは難しい。

新しいエコシステムや、多様な資金の形、そして同じように挑戦する仲間さえいれば、今の障壁を越えて、創造的な意志はきっと社会に実装することができるはずだ。その先に、画一化していく今とは異なるような、創造的で、多元的な未来が育まれていくとASIBAは信じている。

ASIBA Creative Leagueでは、デザイナー、アーティスト、エンジニア、建築家、職人、研究者ーあるいはそのような肩書には囚われない「これからの作り手」たちーが集い、年齢や分野を超えて、それぞれの知識や経験とネットワークを持ち寄り、ひとりでは到達できないそれぞれの目指す世界を実現していく。

本プログラムでは、「自らの手でつくる」ための内面の深掘り、すでに実践をしている同世代のバディや各領域に特化したメンターとの対話、返済不要の最大40万円の資金提供、ASIBAのパートナー企業や行政、メディアとの共創・協業の機会提供などを通して、プロジェクトの実践を加速させ、まだ世の中にない可能性や価値を形にする。

資金調達や、事業を大きくスケールさせていくこと、短期的な売り上げを生むことは、数ある手段のひとつにすぎない。これらは決して目的ではなく、「つくりたいものをつくること」を加速させていくための手段であり、ASIBAは従来の「起業家」ではなく「自らの手でつくる人」と共に、より人々の創造に溢れた社会を目指したい。

社会に簡単には迎合せず、イマの「正解」を越えていく「これからの作り手」をお待ちしています。

ASIBA Creative League Program Partners 一同

ASIBA Creative Leagueを通して活用できるリソース

① メンタリング・バディ制度
各領域で活躍する先輩世代のメンターやゲストと、同じ目線で相談できる同世代のバディが、4ヶ月間を伴走します。

② ASIBAパートナーとの連携
企業・自治体・メディア・投資家などのASIBAパートナーと連携し、実証フィールドやアセット提供、協業機会の創出を行う。

③ ASIBAの制作拠点「YOHJOH (Kameido)」の利用
24時間利用が可能な制作拠点「YOHJOH (Kameido)」へのご招待。工具や機材なども原則無償で利用可能。(一部、材料費など有償あり)
※2026年4月より入居開始予定の「YOHJOH (Kameido) レジデンスプログラム」との連動もあります(League採択者限定の優遇制度など)。詳細は2月下旬のプレスリリースをご確認ください。

④ 最大40万円の資金支援
プログラム期間中に二段階の開発費支援を行い、返済不要の最大40万円を支給します。詳細は特設サイト・募集要項をご確認ください。

プログラム・スケジュール

第1回(4/18 16:00-21:00):MEETUP

第2回(4/24〜26):KICKOFF CAMP(2泊3日)
プログラムのキックオフとして、都内近郊の施設に宿泊し、チームビルディングやアイデアの壁打ち、メンターとのワークショップを行います。

第3回(5/9 14:00-18:00):ゼミ #1

第4回(5/23〜24):MIDTERM DEMO DAY(1泊2日)
構想だけで終わらせないためのマイルストーン。「動くもの」「触れるもの」としてのプロトタイプを持ち寄り、展示・発表を行います。ここで得たフィードバックをもとに、後半の実装フェーズへと移行します。

第5回(6/6 14:00-18:00):ゼミ #2

第6回(6/20 14:00-18:00):ゼミ #3

第7回(7/4 14:00-18:00):ゼミ #4

第8回(7/18 14:00-18:00):ゼミ #5

第9回(8/1):最終報告会「ASIBA ATLAS」
4ヶ月間の集大成となる最終報告会。ゲストや一般参加者を招き、実装されたプロジェクトを社会に向けてプレゼンテーションします。

応募方法

① プレエントリーフォームの提出
締切:2026.03.13 (金) 23:59

② 正式エントリーフォームの提出
※プレエントリー後に、正式なエントリーフォームをメールでお送りします。

③ 書類審査
期間:2026.03.14 - 03.20

④ 面接審査
※書類審査通過者のみ面接審査を行います。
期間:2026.03.23 - 03.27

⑤ 最終結果通知
2026年3月下旬を予定

プレエントリーフォームはこちら
※プレエントリー後に、正式なエントリーフォームをメールでお送りします。

募集要項はこちら。(特設サイトと同様の内容です)

説明会・トークイベント

ASIBA Creative Leagueに参画するバディやメンターなどをお誘いして、今回のプログラムの趣旨や目指しているものを議論するトークイベント・説明会を、以下の日程で開催します。

① 第1回:2/28(土) 19:00-21:00
② 第2回:3/6(金) 19:00-21:00
③ 第3回:3/11(水) 19:00-21:00

※詳細はNEWSにて随時更新予定です。
※会場はYOHJOH (Kameido)ですが、対面・オンライン併用のハイブリッド開催を予定しています。

お問い合わせ

ご不明点等ございましたら、お気軽に以下のご連絡先へお問い合わせください。
ASIBA Creatie League 運営事務局:info@asiba.or.jp