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事業開発ディレクター
領域を横断しながら、クリエイティブな問いを社会実装へと動かしていく、複数プロジェクトの企画・推進を担うディレクター職です。

複数のプロジェクトの立案・企画・推進を担うポジションです。ASIBAのパートナー企業及び自治体といったステークホルダーと協働しながら、デザインリサーチを起点にしたプロトタイプや実証実験への展開や、クライアントワークの推進を行います。領域横断的な構想力と実装力をお持ちの方、クリエイティブな問いを形にし、動かすことにやりがいを感じる方には最適です。
また、どのポジションが最適なのか分からない、何かしらで関わってみたいが具体的には決めかねている、という方も、まずはこちらのポジションでご応募ください。
イマの「正解」を越えて、私の世界をつくるには? 2026年4月から7月にかけて、クリエイティブ領域の若手プレイヤーを対象とした4ヶ月の伴走型プログラム「ASIBA Creative League 4期」を開催した。経済的な合理性や「社会的な正しさ」が強く求められるいま、自分がつくりたいものを純粋につくることは、若い世代にとって想像以上に難しくなっている。だからこそ本プログラムは、「つくりたいものをつくること」と「社会の中で事業として広げていくこと」を両立させるための連帯の場として設計した。デザイナー、アーティスト、エンジニア、建築家など肩書きを超えた「つくり手」たちが集い、同世代のバディやメンター、多様なパートナーとともに、ひとりでは到達しがたい世界を共に実現することを目指した。

解体が決まった廃校に、記憶をどう受け継ぐか。 2025年、高島平団地に隣接する旧高島第七小学校の解体が決まった。1979年に開校し2007年に閉校、18年間活用されないまま残っていたこの校舎に、最後の時間をともに過ごそうとする人々が集まった。「やっぱり寂しいですね」と呟きながら、卒業生が教育目標の貼り紙を手に取る。「解築停留所」は、材を譲り、床をほどき、廃校に泊まり、作品をつくる。消えゆく場所への応答の記録だ。解体を終わりとしてではなく、材と記憶が地域に受け継がれる始点として捉え直す。

駒込駅周辺の5つの商店街の下に、かつて谷田川が流れていた。川は暗渠となって地表から消えたが、道の蛇行や地形のわずかな起伏に、その痕跡は今も残る。 「このままでは街の動きが止まってしまう」。田端銀座に隣接する町会の人々が抱いたその危機感を出発点に、暗渠を軸に商店街群を「面」として捉え直し、その未来像を問うアイデアコンペティションを設計した。「まきコンペ」連携のもと、アイデア提案者を地域に巻き込みながら、身近ながらも長期的な視座で種をまいていく。全国から59作品から、まちあるきワークショップ、住民との構想会議、公開審査を経て9組が選出され、現在「ANKYOBATION」として実装フェーズへ移行している。

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