防耐火技術を、未来をつくる技術へと再定義する
清水建設技術研究所・防耐火グループと共同で取り組んだ、2050年を見据えた技術の再定義プロジェクト。 これまで防耐火技術は、主に「火災から建物を守る」という機能的・ハード面での役割が中心だった。しかし、地球環境や都市のあり方が劇的に変化する現代において、その技術が果たすべき役割を拡張していく必要がある。 本プロジェクトでは、脱炭素社会の実現に向けた木材の安全利用の推進や、増加する老朽建築のレジリエンス(回復力)の確保など、未来の社会課題に対して防耐火技術がどのように貢献できるかを多角的に探求した。単なる「被害を抑えるための技術」から、「豊かな未来の環境を積極的につくるための技術」へのパラダイムシフトを構想する。
FIG.1 © Tamao Nishiyama

FIG.2 本プロジェクトは企業とのクローズドな共同研究のため、概要のみの公開となります。具体的なリサーチ内容やアウトプットは非公開ですが、未来の建築・都市に向けた私たちの視座をお伝えしています。
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