
街の風景と記憶が交差する「多層的風景」を映像インスタレーションで
体験を空間にインストールするコレクティブ。DEMO WEEKでは、阿佐ヶ谷の街をテーマにした映像インスタレーションを展開し、街の物理的な風景と観る人の記憶や想像力が交差することで生まれる「多層的風景」に注目する。会場では、メンバーが阿佐ヶ谷の街角で捉えた“不思議な現象”を映像で表現し、複数のモニターから同時多発的に上映する。
Players

佐野 風史
Fushi Sano
(Project Leader)
2000年、京都府生まれ。インタラクティブなデータソニフィケーション、マルチチャンネル音響によるサウンドインスタレーション、深層学習を用いた音響生成などの手法を用い、「聴く」という行為を通して、現実の風景に“目に見えないレイヤー”を重ねる実践に取り組んでいる。聴覚を通して、人の認識の中にだけ立ち現れる、もう一つの地球の姿を立ち上げることを試みている。