
地域の「もったいない場所」に問いを投げる実践型コンペ
地域の「もったいない場所」が持つポテンシャルや課題を「問い」として全国に発信し、その問いに共鳴する人とアイデアを集める実践型コンペティションです。ASIBAがLABELとして支援しています。従来の建築コンペとの違いは、提案が図面の中で完結しないこと。地域外から関心のある専門家を審査員として招きながら、まちあるきやワークショップを通じて現地との対話を重ね、選ばれたアイデアは実際のまちへと実装されていきます。「問いの種まき」によって全国から熱意ある提案者が集まり、その熱量に刺激されて地域の主体性が育まれ、芋づる式に関わる人が増えていく。「問い」を起点に人とまちを巻き込みながら、アイデアの種を現実の風景として芽吹かせていくプロジェクトです。
Players

正林 泰誠
Taisei Shobayashi
(Project Leader)
1998年東京都北区生まれ。東京大学大学院博士課程で離島や半島端に位置する漁村集落をフィールドに研究・活動中。地方各地を拠点にすることを武器に、地域での対話を重視した建築アイデアコンペを館山市や鳥羽市で企画している。地域をまきこみ、各地に問いの種まきをすることを目的としたまきコンペというコンペ企画のプラットフォームを立ち上げる。
Award
QWS STAGE 最優秀賞・東急賞
SOIL 100 採択
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