
親子のすれ違う時間を彩る、時間差のコミュニケーションツール
「もしも親子のすれ違う時間が暮らしの彩りになったらどうなるのか?」という疑問から生まれた高校生と親子のコミュニケーションツール。お互いが考えていることを「知っているようで知らない」状況からすれ違いは生まれると考え、一緒にいない時間にこそ正直な気持ちを書き残し、時間差で相手の感情を受け取る。考えていることを「知っている」という安心の距離感を親子と共に創りあげることを目指すプロジェクト。
Players

平野 葵子
Kiko Hirano
(Project Leader)
2003年生まれ。香川県小豆島で生まれ育った。ドラマがきっかけで模型に興味を持ち、現在は島根大学大学院で建築を学んでいる。小さいころから島特有の周りの人や自然がもつあたたかみを受け取ってきたことから、公共空間がもつ小さな愛着やケア分野に興味を持ち始めた。現在は、もっとも身近なのに「知らない」であふれた親子間のコミュニケーションデザインに取り組んでいる。